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総合辞典の百科欄

総合辞典の百科欄では普遍的な記述は後回しにすべきである。
例えばライオンというのはネコ科の動物で云々という生物学的なこと――言い換えればどこの国のどの言語で書いても変わらない内容――は省いてよい。

dkはアルバザードで使われているという設定なのである程度科学的なことも書く。
だが、アルカ以外の人工言語ではそこまでこだわる必要はないと考える。

本来はアルカだってそこまでこだわる必要はない。
辞書を引く人は、別にアルカでライオンの生物学的な情報を知りたいわけではない。
そういうことが知りたければ日本語か英語で引くだろう。私の娘ですら将来は英語で引くだろう。

辞書を引く人が知りたいのはむしろアルカにおけるライオンの扱いである。
だから総合辞典の百科欄は必然的に文化事典に近くなる。

アルバザードには百科事典がdkのほかに存在するため、dkは科学的な記述が少なくなっている。
dkが最初に編集された時代の方針のまま、対照文化的な観点で執筆されている。
しかし科学の世の中に人文だけではという思いがあるため、ある程度科学的な記述が入っているわけである。

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