惑星アトラスの方針

nias注:以下の方針は12月時点で反故にされたものであり、参考のため遺した。

2015/11/4 seren arbazard

ここまでで、世界→宇宙→星(atolas)までは決まった。次は大陸図だけど、これはもう地図がある。プレートとか地図におかしい所があれば直すため、指摘して欲しい。アルカ派の人や架空地図クラスタに。なのでtwitterとかでも呼びかけて欲しい。

大陸が決まったら、次は生物地理学。どの動植物がいつどこにいたか考える。これについてwikipedia以上の資料をください。
つまりエルトとサールが逢瀬を始めた6400万年前にいた植物と動物を教えて下さい。
次に、フィーリア島にあったろう動植物について教えて下さい。彼らは狩猟採集をしていたが、どんなものを食べていたか決める必要がある。私はイチゴやブルーベリー、リンゴの野生種とかウサギなどの肉と考えているが、6400万年前に苺やブルーベリーやリンゴの野生種があったか気になる。その辺りを考察したいので資料願います。このとき彼らが食べていたものは最初期のフィーリア語の語彙に入っているはずです。とりま11,12月はその辺りについて考察しましょう。
フィーリア語の最初の語彙は何だったのかについて。

それが終わったらユーマが生まれ、テームスが生じる辺りまでわりと一気に駒を進めます。ただ、カルディアに関しては大陸の配置が地球にかなり似ているので、パンゲアも似ていたわけだから、動植物の分布は地球とほぼ同じになるのではとも。だとしても6400万年前にいたのはどんな動植物か調べないと、フィーリア語の語彙を決められない。
ただ、ユルトとサールは普段は宇宙にいるのだから、後の悪魔と同じくカロリーを自足できるので、逢瀬の際は1500~2200kcalも取らず、美食的に木の実などを食べていたと考えるのが自然かも。二人は普段は白黒の球体だから。考えるべきはユーマが生まれて以降の、霊人型に固定される。彼らはアトラスでカロリーを必要としたアテンだ。彼らは105万147年前、つまりartemの時代の生物だから、食事の問題が深刻になるのは105万年前から。したがって105万年前のatolasの動植物について調べれば十分ではないかとも思える。
いずれにしてもコメントと資料願います。フィーリア語の語彙はおそらくかなり少ない。少なくともartemにになるまでは。artemになってから爆発的に語彙が大きくなったはず。

P.S. あ、ブルーベリーはダメだ。北米原産で地球でも15世紀以降で、フィーリアになさそう。あ、イチゴも南米原産だし、確か栽培は中~近世だったから。……何?じゃあオークの実とか?

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