連絡取りやめについて

nias avelantis記

突然ですが、諸般の事情によりセレン=アルバザード氏との連絡を取りやめることにいたしました。まだ先方との合意ができておりませんので詳細は未定ですが、本サイト(および人工言語学研究会公式)の今後の取り扱い等について決まり次第追って報告いたします。
現在のところ、今回の決定ではアルカの扱いには変わりなく、主な影響は氏の声がネットに届きづらくなることに限られるものと認識しております。

これまでご支援いただいた皆様には篤くお礼申し上げます。また、本ブログの記事を楽しみにされていた方にはお詫び申し上げます。
今後の氏との連絡については各位が自己の責任のもとで執り行うようよろしくお願いいたします。

コメント

  1. 始めまして。いちせと言います。人工言語アルカ公式サイトのプロジェクト一覧の中にある、フェルレイ(アルカで小中高の教科書の制作)について質問したいことがあります。

  2. アルカでの小中高の教科書の制作とは

    ①地球にある教科書のアルカ版を作る。
    ②カルディアにある学校の教科書を作る。

    のどちらですか?

    また、①②のどちらでも、高校三年生(教育学部志望)という立場からなにかできることがあるのでは?と思うのですがどうでしょうか?

    • ご協力の申し出ありがとうございます。
      フェルレイの元来の意図は①です。
      が、具体的なアイデアやニーズがあるわけでもないので、自由に考えていただいて構いません。
      『プロジェクト一覧』はあくまで方向性を示すためのものです。

      実際に本にまでできたら面白いですね。
      ②のほうが考察が難しいですが、やりがいもありそうです。
      やるとしたら国語(アルカ)か理科あたりで小学校レベルが無難でしょうか。
      先に指導要領にあたるものをきちんと考えたほうがいい気もします。

      教育学というのがどういうものか私にはあまり知識が無いですが、
      そういった制度面を現在の設定に沿いつつ考察することができそうであれば
      ひとまずそこから始めてみるというのは如何でしょうか。

      現在の教育制度の設定についてはfelka, felpantなどの項をご参考下さい。
      http://mindsc.ape.jp/klel/

  3. わかりました。私自身もまだ高校生で教育学を学んでいるわけではないので、教育学部に行くための勉強とアルカのことを理解することをまずはしてみようと思います。ありがとうございました。

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