ais
[被服]アイス、スーツ、背広
[レベル]
rd;↓
13:制:ailsab(普段着)。古ではmaikesabe
*:*:
[文化]
rdで解体を前にした貴族が仕立てさせたのが最初。質素な服を纏うことで体制側のアシェットに媚びる目的で作られた。その後rtでその質素さが買われ、アルティス教の男性服として採用された。地球のスーツとはできた経緯も年代も異なる。
清貧を尊ぶセレンはその質素さを歓迎し、rdではスーツを愛用した。

アルティス教徒の服。男はふつうのスーツ。背広にズボン。色は黒がふつう。女は下がズボンかタイトスカート。要するにスーツと同じ。平服として着るものだが、家の中では着ない。フォーマルな場面でも日常的な場面でも着れる。スーツと違うのは学生が学校に来ていくことも主婦が買い物に来ていくこともできる点。より日常的ということである。アイスは丈夫で長持ちするので便利である。スーツよりも強度が高く、学制服のようである。そのため日常的に着るのに適する。
アルナ以外の北方では男子学生は通常スーツを着る。

a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 
aisの見出し語検索:1