selt
[生物]セルト
[名詞]ペア、つがい
[形容詞]ペアの、ペア、つがいの、おそろいの、お揃いの
[音楽]二重奏、デュオ、デュエット→talem
[名詞]正常位、正上位、通常位、ミッショナリーポジション
[類義語]sart
[レベル]
20にserenが男女神の総称として復活
[語法][文化]
男神エルトと女神サールの総称。sartはエルトの一族とサールの一族の総称で、意味が異なる。
|64,989,112年前|arteはlunoにviidを与えたため、約44億年弱の間、爆発を防げていた。しかし遂に爆発の危険が生じ、今度はlunoのように失敗しないよう、男神エルトと女神サールに分裂した。彼らは互いの力を相殺し、力のバランスを取った。彼らは黒い球と白い球の姿をしていた。太陽系の惑星からアトラスを選んでフィーリア島で、アトラスの公転周期のうち1日間だけ逢瀬を重ねることを決めた。この時点で彼らは自らの形質を当時新興勢力として生まれてきた知能の高い生物である霊長類に合わせた。ただし脳を大きくするために二足歩行を可能にし、背骨を立たせた。同時に魔法で暑さ寒さをしのげるため、体毛も薄くした(この時期は温暖)。現代人に非常に似た形質をしている。彼らの総称はseltで、彼らの誕生を以って最初の暦セルト暦が始まる。この逢瀬が今後約6400万年間続く|
|同|veeyuからselesが2つ流れ、エルトとサールに宿る。彼らはセレスを持って生まれた初めての存在となる|
|同|エルトとサールが肺臓気流を利用した音声による意思疎通を始め、原初の言葉フィーリア語が生まれる|
|同|エルトがminakalmoを作る|

・性交の体位

最も一般的な体位。膣内射精する場合は奥に出したがるし出されたがる。sarmixiを好む男性や、娘がほしい男性は浅めに出すこともある。
男性がサール(地面)を見て、女性がエルト(天)を見ることからこの名が付いた。
アルバザードだと処女を捨てるときは正常位と相場が決まっている。なぜかというと、現実のアシェットの面々が全員そうだったため。セレンの経験でも、アシェット内外含め、10人ほどの処女を全員正常位で扱っているので、それが自然なのだと思う。

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