序文
●要旨
こちらは人工言語学のサイトです。
人工言語学では言語学の範疇として人工言語を研究しています。
左タブの論文から各論文を読むことができます。すべてpdfファイルです。
各論文の著作権は人工言語学研究会の各会員がこれを有します。
日本国の著作権法の引用の要件を満たして行われる合法な無断転載以外は行えません。
読者対象は大学で言語学を専攻していたか、それに相当する言語学の知識を有する方です。
●書式
地の文は日本語で統一しているため、カンマとピリオドではなく点と丸を使用します。
見出しには●記号、小見出しには・記号を用います。
各論文はpdf形式でのISBNを取得しない無料の電子出版と見なすため、初稿ではなく初版という言葉を使います。
●高度な作り方
『言語を作るための言語学』という書籍用の原稿です。上級者向けの言語の作り方です。
著作権はseren arbazardにあり、合法な引用を除いた転載等は違法です。
●参考文献
論文中の参考文献は個々の論文の末尾には掲載せず、一括して参考文献に記載してあります。
同一著者の同一年の参考文献に関しては、二番目の著作にb、三番目の著作にcというように名付けていきます。例えば山田(2011b)のように。なお、その年の一番目の著作にはaと付けず、何も付けません。
参考文献は一括して別所にまとめてあるため、参考にしたページ番号は山田(2011b pp56-58)のように各論文内で記載されます。ページ番号は必要に応じて記載されます。
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