al
[接頭辞]
~に。多義的で用法は下記のとおり。
1:逆の意味を作る(axma,alaxma)
2:男女の対を作る(fian,alfian)
3:(単純語中だが)強意を持たせる(alka(最高)はalkai(とても大きい)から来ている)
4:位置が反対であることを指す(jan,aljan)
5:逆動作を示す(sab,alsab)
[接尾辞]
1:代詞に付いて数の意味を添える(to→toal)
2:数に付いて個数を指す。koalで1個、ひとつ。この場合、alがなくても特に意味は変わらない。
3:名詞に付いて中立の概念を作る(tian(彼女)とaltian(彼氏)から中立のtianal(恋人)を作る)。tianatiだと「彼女らしさ」の意味になる。母音の後ろではlになる。
[レベル]
1
f;e
古
al(2)
[人名]
アル
古:『少女・レンとアル』
[文化]
レンという娘が人形にされて、アルという人形が逆に入れ替わりで娘になって、その父親に愛されたという話の登場人物。
al(2),f
強意、対義、ペアなどを作る接頭辞
al,f.k
al(3)
[格詞]
aの異形態。aの後に母音で始まる単語が来たときの語形。
[レベル]
1
13:制
al(4)
[歴史]
アレイユ、aleiyu
[レベル]
3
21
al(5)
[動詞]
yul(祈る相手。神など)に祈る、祈る
[レベル]
2
rd;al(与格)
制
a
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al
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