ati
[名詞]
程度、段階
[格詞]
~の程度で
[接尾辞]
~さ、~性
[類義語]
poit、ito
[レベル]
2
16:seren:klel:sid:tok
[語法]
形容詞に付け、「~さ」を作る。また、名詞に付けて「~らしさ」を作る。さらに動詞に付けて「~性」を作る。開音節ではti。
なお、diti(多さ)は通常du、dadati(重さ)は通常dud、kaiti(大きさ)は通常tusというように、極めて基本的なものには便宜上固有の単語を宛がう。
元となる形容詞は制でaavetやoovetだったもの。hait(低い)から「高さ」は作れない。
21までは接尾辞としてはitだったが、xinaはxinatになるなど短すぎる弊害がこれまでに報告されていた。そんな折saritのitとかぶることが原因で廃止された。
【用例】
tu sil kant al ak ati. どこまで成長するのか。
・もしかして
動詞
at
の
完了相
(~しおわる)
?
a
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ati
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