faar [名詞]朝、昼前。8~12時 [レベル]2 rd;fgn 19:sorn:faal(太陽)から。一日の時間を区切る単語を決めるのはリディアも参加していたが、おおむねソーンが作ったことで固まった。 mopa:mopa:la flavie [文化] 在宅勤務にせよ主婦にせよ会社勤務にせよ学生にせよ、午前中の時間が仕事の勝負どきである。昼食は正午ごろに食べるので、八時から仕事を始めるとすると、この四時間の間に仕事を片付ける。人間にとってここでの一時間は昼や夜の数時間にも値する。ゆえにこの時点、特に十時ごろの時点は最も貴重な時間である。アルバザードの人間は総じて集中力が高い。そのように徹底して教育されているからである。緩急をつけるのが上手い国民なので、とにかく午前は必死に働く。学校の授業も脳力を使う科目は午前に密集させている。学生は五十分間の間に熱心に知識を詰め込んだら十分間休む。休むときは誰かと会話したりストレッチしたりトイレにいったりする。座りっぱなしは良くない。腰にも良くないし頭にも良くない。一度立って深呼吸し、体を動かすことが奨励される。 【用例】 tu faar 今朝 tat faar 毎朝 im faar e xe sel ある日の朝 ☆im xe faar e flea ある夏の朝:上例とxeの位置の違いに注意。
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