ixm
[名詞]
メモ、ノート、手帳
[数学]
行列。数や文字を長方形に並べた際に、ノートの行列に書き込んだように見えることから。
[電算]
ノートパソコン
rd
[レベル]
2
13:制:sad:ixamas(書かれる紙)
[文化]
アルバザードでは教科書や参考書はアンセに登録されているので、弁当と筆記用具とメモ類を持っていけば大丈夫。教室の机に装備された電子ペーパーに教科書のデータを映しこむ。教師はアンセのデータを教科書として使い、授業を進める。教師は板書をしない。授業前に板書内容を電子データ化しておき、それを配信してから授業を始める。毎日配信するのは面倒なのでまとめて配信することも多い。教師が板書をしないので授業の効率はいい。教師は生徒と議論を交わすような対話型の授業を行う。教室には必ずホワイトボードがある。教師は随時説明しながら必要があれば追加情報等をホワイトボードに書き込んでいく。一方、生徒もノートを持参しているが、これは板書コピーではなく、メモ用として使う。授業中に起こった発言や教師の説明の中で重要なものを書いていく。頭の中だけでは混乱するというときにメモに図説などを自分でして、情報を整理する。
【用例】
hom ixm ノートを開く
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ixm
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