vant
[普通動名詞]
謝罪
[動詞]
yulに謝罪する、謝罪する、謝る、あやまる、詫びる、わびる、侘びる
[法律]
法律。totovantからの逆成。
[感動詞]
ごめん、ごめんなさい、すいません、すみません、どうも
[レベル]
1
sorn:vant。vant ant(ごめんなさい)。vは意味を持たない。
[語法]
→anteo
謝罪にはpent系列、vant系列、anteoがある。
pentは「自分が悪いわけではないが、責任の一端がある」「自分が悪ではないが、相手が気の毒であり、また相手がそうなったことに自分が関与している」場合に使う。
sorryと異なり、自分が無関係な場合は使えず、その場合はuudeなどを使う。
vantは「自分が悪いが、責任の所在はない」という場合に使い、最も一般的に使う。「責任の所在はない」というと無責任に聞こえるかもしれないが、謙虚に謝っている。
自分に責任があって責められても仕方ないという場合はanteoを使う。これは意味が重いので、使う場面は限定される。堅苦しい感じがする。anteoは「私が悪うございました」というような意味。通常はpentとvantを使い分ければよい。
pentよりpentantのほうが意味が重い。vantよりvantantのほうが意味が重い。感謝と異なり、miが付く系統のものはない。
・使い分け
略式|正式|敬度
vant|vantant|標準
anvant|anvantant|丁寧
mivant|mivantant|尊敬語
略式|正式|敬度
pent|pentant|標準
anpent|anpentant|丁寧
mipent|mipentant|尊敬語
正式|敬度
anteo|標準
ananteo|丁寧
mianteo|尊敬語
【成句】
vant et titi ka ulo ウロの前では法は大人しい:無理が通れば道理が引っ込む
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v
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vant
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