xante
[天文]満月。日本の満月より幅が広く、月相14からプラスマイナス1ほどである。つまり日常的にはtuvanxanteとleevexanteもxanteに含める。
[名詞]
[名詞][形容詞]食べ物がちょうど熟していて食べ頃である、熟した、熟れた、うれた、熟れる、うれる、熟する
[名詞][形容詞]満開
[経済]満期
[魔法]シャンテ。光の低位白魔法。任意の色の光を出し、文字や絵を空中に書く。
[組み数字]5/8
[レベル]
meltia 100:bert;e
古:axett e anxanteの略で、anxanteというとアンシャンテと誤解されるのでxanteと略していたもの。最も光の強い月で、魔力が宿ると信じられている。
[文化]
xelteel、arwant
meltia 100
[言語][文字]悪魔ベルトが文字を発明。神はそれに倣う。ベルトはこれまでの歴史をまとめるため、空間に文字を書く魔法xanteを開発。ならびに筆記用具を開発。歴史の記録にはセルトの記憶を受け継ぐアルミヴァも協力した
【用例】
xante xat jan. 満月が出ていた。
xante or leeve. 満月が欠けていく。

xante(2)
[魔法]シャンテ
[レベル]
rd
12:lei e miir
[語法]
xanteも参照。
『ミールの書』にでてくる魔法。宙に発光する文字や絵を浮かばせる魔法で、セルフィッシュガーデンの住人やミールはこれを使って紙がなくともノートを取ったり板書したりすることができる。xanteに記載。

xante(3)
[感動詞]すみません、あのー、あのぅ、エクスキューズミー。通常尻上がりで。
[感動詞][丁寧](疑問文で)えっ?、何て言ったんですか
[レベル]
古:「返事する?」が原義。元は「今返事できますか?」の意味で、アンシャンテに使われた。
[語法]
人に話しかけるときに使う。上下性別場面は関係ない。公的な感じがするので友達など、親しい間柄では使わないのが妥当。友達ならneeなどといって呼びかければ良い。疑問文では「すみません、もう一度言ってください」の意味。丁寧。to?と聞き返すのは丁寧でないが無礼でもないので日常的に良く使われる。

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