arte
[名詞]
アルテ、幻嚆、げんこう。始めに世界を支配していた神。生命(幻躰)の嚆矢となったことから幻嚆という。
[名詞]
アルテ。rdでユーマから生まれた神。アルティス教の最高神。
[感動詞]
あぁ、ああ、なんということだ、なんということでしょう、そんな、まさか、そんなまさか、いったい、一体、いったいぜんたい、一体全体、オーマイゴッド、オーマイガー、オーマイガッ、きゃあ、助けて、誰か、そんな馬鹿な、神よ、やれやれ
[生物]
アルテ。超ドメインamatの中にatenとetanがあり、そのうちのatenに属する唯一のもの。
[レベル]
1
古:ridia
[語法]
arteに祈るときの台詞だが、古アルカにも制アルカにも呼格がないので特別な語形はなく、単にarteといってこの感動詞を表わす。
アテンの祖なので、アルティス教徒でなくとも言える。
[文化]
→yuuma
|約137億年前|armaが爆発し、ardelとlekaiという2つの空間と、arteという存在が生まれる。物理的には初期宇宙(陽子、電子、中性子そして原子核、原子が生成され、それから恒星とクエーサー、銀河、銀河団、超銀河団が形成)。まとめ:アルマは最初のエネルギー、それが存在した無名の空間が最初の空間、最初の存在がアルテで、実体は白い球|
最初に生まれた神。アルテムでエルトとサールに分離していなくなる。その後、rdでユーマからできた善の神がアルテと名乗ったため、別々の存在ではあるが、名前は同じ。アルティス教の崇める最高神がこの神で、エルトでもサールでもない。このアルテはユーマからできた神なので、人類の母として人類を守ってくれる。→yuuma
<用語の整理>
arte:最初の神
teems:ユーマによって生まれた悪魔の母
ert:エルトの一族
saar:サールの一族
sart:エルトとサールの一族のまとめた呼称(和平前も和平後も変わらず)
rd以降↓
arte:rdでユーマから分離した善の神
teems:rdでユーマから分離した悪の神
最初のarteはfialまでしか存在しないし、最初のteemsはrdで死ぬので、同じ語形でも大丈夫。
区別したければlamなどをつければいい。
a
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arte
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