dia
[名詞]まぼろし、夢幻
[名詞](稀)夢→lond
[人名]リディアの略称
[組み数字]1/28
[形容詞]無形の、虚構の
[法副詞][rente]das:19:ridia:dasは威厳のある勧誘なのでユンクに向かない。勧誘とはまだ行われていない架空の行為を想定したものであるため、diaが副詞として選ばれた。
[類義語]lond、dif、diana、dif
[反意語]fia
[レベル]
f;e
古:dia(夢幻)。diaの幻字の形はゆりかごに人が寝ている象形文字が段々書いていくうちに傾きが書きやすくするために縦になっていったもの。2は元は『小説版アンクノット』中のリディアの名。万一この本が誰かに読まれてもリディアの名が知られないようにとの配慮でセレンが作った語。実際、使徒はこの名でリディアを呼ばなかったが、やがてできたridiaを短縮した名前であるdiaと偶々同一だったため、使われるようになった。
dia:dia:la kardina:yuuna,alt
【用例】
xa dia 幻の中にいる、夢を見ている
til dia del toto ~の幻を見る
"tet non te dia tis le tyu ladat e" 「でもね、私は貴方の創りだした幻なんかじゃないんだよ」
ridia xa dia. リディアは夢の中にいた。
tyu ser xir le dia mil lu ena. 貴方はあの夢のことを知らなければならない。なぜならあの人が泣いているから。アナグラム。konen est t'arbazard家。例文は「seren ridia mel luxia yult」を並び替えたもの。

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