estel
[エルト]エステル
[動詞]yulをaに翻訳する、翻訳する
[普通動名詞]翻訳
[レベル]
古:ridia
[文化]
サール界に暮らすエルト。10代後半の女性の姿をしている。すべての言語を習得しており、失われた言語を全て訳すことができる。ただし、地球の言葉には対応できない。
<誕生の経緯>
ハノイ人の大部分はvilhanoiに住み、主にそこで秘術が盛んとなった。
ハノイ人の一部はリディア人と混血し、サヴィア北西岸に住んだ。
その後、現イールゥートから海へ出た一部の民族がハーディアンを通過してアルカットへ入り、ハーディアンの西にカルセールを築く。
これがカルセール人であり、彼らは移住後はハーディアン、メディアン、サルディーン、アルディアル、スカルディアなどと混血を進めた。

しかしラヴァスになるとカルセールにサルトが入植する。
このときシフェル系と明らかに異なるマレット系の言語が神々に通じず、神々は翻訳の神エステルを生む。
だが、翻訳の手間がかかり、意思疎通が面倒なため、サルトはシフェル系の民を重用した。
【用例】
fatoo man estelik melidia alis, an iskor tu im tur. 夢織 秋の翻訳お疲れ様です。今読んでいるところです。

・もしかして動詞este対格動副詞(~されるように)

・もしかして動詞est対格動副詞(~されるように)

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