estol [感動詞]よろしく、よろしくお願いします [レベル]2 古:元はeesteloで、「名前を知る」の意。初対面の相手に自分の名を覚えてもらうことは今後の人間関係を築くための第一歩で、「名前を知る」という意味のeesteloが「よろしく」の意味を表わした。これは元々オヴィやクリスなどが言い出した言葉で、一番初めに使われたのはフルミネアが仲間になったときである。オヴィかクリスのどちらかが名を名乗った後にしきりに「名前を覚えてくれ」という意味で使っていたのを覚えている。それが次第にestloになり、次に恐らく言いにくいという理由でestolになって現在に至ると考えられている。 [語法] 今年もよろしくお願いしますのように既知の間柄では使えない。その場合はans xal xiit memit a xok im tu salt tanのように言う。