hacma
[名詞]
使徒、ハルマ、月、ムーン
[名詞]
委員、大幹部、幹部
[名詞]
大学院修士課程
[シェルト]
チェック、ハルマチェック
[名詞]
だんな様、旦那様、ご主人様(dyussouとも)。元はミルフがザナを呼ぶときのnon keno hacmaから。使徒という意味でなく「勇者様」のこと。転じてメイドなどが主人を呼ぶときの呼称となった。
[レベル]
2
初:liiza:元々両団体の中枢となる構成員を指す言葉で、リーザ以前から存在していた語。初代からあったと思われる語で、その意味はもはや不明。リーザがその語を古アルカの音韻論に合わせて借入したので、リーザの造語とする。
[反意語]
rsiila
[文化]
アルシェ・ソーンを構成する者。どちらの団体も13人を固定とする。アルシェ・ソーンの運営をルシーラの下で行なう。抗争や事故によって死亡しても代は変遷しない。ルシーラに途中で格上げされることはない。任期はない。変遷か死亡まで貫く。ルシーラの命令に逆らう権限はない。
【成句】
kil soven hacma 刎頚の交わり。アシェットの使徒が互いに刃物を押し当てても信用できる間柄だったことから。
hacma(2)
[文字]
概念記号、ハルマ
[レベル]
6
古:文字
[文化]
leiha
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h
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hacma
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