kekko
[感動詞]
ようこそ
[感動詞]
どうぞどうぞ、どうぞ、ぜひ、是非
[動詞]
yulを受け取る、受け取る→mix,yu
[動詞]
yul(人)をkaで歓迎する、yul(人)をkaで出迎える、歓迎する、出迎える→xitil
[感動詞]
いらっしゃいませ、いらっしゃい
[反意語]
xant
[レベル]
2
古:keko(来る)、kekkokekko(ようこそ)。non nahyu ker tis kekko tu(私はあなたが来て嬉しい)の意味で、kekkokekkoと繰り返して使った。
[語法]
[文化]
・ようこそ
人を歓迎するときはkekkoという。家に招待するときに使うが、パーティなど人の集まりの輪に入れてやるときもkekkoという。言われた相手はsentantと返す。また、販売店の店員はkekkoといわない。店は客を歓迎するのではなく、客と売買をする場だからである。ゆえにsoonoyunという。
ただし、店員がホスト役になる店ではkekkoという。つまり旅館やホテルではkekkoという。メイド喫茶は自分の家のメイドという設定なのでいらっしゃいではなく、milunan(おかえりなさいませ)だろう。
小さな小売店や個人商店の場合はむしろsoonoyunでなくkekkoのほうが妥当。soonoyunと個人商店で言われると知人や町の人に挨拶されたかのような気になる。
バスや電車など、人を運ぶ業務はsoonoyunという。不動産も物を売るのでsoonoyunである。客を招待した場合、ホストはパーティなど、迎える用意をしておき、歓迎する。時間は大抵ホストが決めているのでホストの家に迷惑ということはない。また、前触れなく客が来るということはまずない。友人の家に遊びに行く場合でも予め連絡は取っておく。いきなり行くと迷惑。
・どうぞ
人の行為などを歓迎するときに使う。
kekko(2)
[南方]
[動詞]
luna
[レベル]
3
古
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k
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kekko
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