liiz
[人名]
リーズ
[組み数字]
3/15
[レベル]
4
kako:古アルカでの意味は「小さい」
[文化]
メテの第3使徒。
liiz(2)
[人名]
メルの幼いころのあだ名
古:liiz
liiz(3)
[形容詞]
~ちゃん
[形容詞]
~さん。物につけて指小辞として用いる。「わんこさん(kom liiz)」「にゃんこさん(uni liiz)」などのように。
[形容詞]
~さん、~君。教師が生徒を呼ぶときに使う呼称。男女問わないが、男子に使う場合、学齢が小さいうちが無難。見下しているのではなく小さい可愛いものとして親しみを込めて使うものなので、学齢が上がっても使って良いのだが、幼く見られていると感じて相手が嫌がる場合がある。
[類義語]
san、lua
[レベル]
1
古
[語法]
→apt, est
○名(後置)
○姓(前置)
○女
苗字には前置、名前には後置。
少女に対して、もしくは可愛いと思っている女性に対して使う敬称で、「ちゃん」にあたる。ふつう年下が年上に使うことはないが、メルはyunkとともにクミールに対し用いている。より公的なのはyunkなので、liizを使うときはわりと個人的な会話においてである。メルがクミールにliizを付けて呼ぶのは誤用ではなく、クミールとメルが対等な友人であることを示している。
また、古アルカでリーザが使徒を呼ぶときにliiz(小さい人)と愛称していた用法もある。リーザのような年上の教師に限定された用法。従って、xanxaと対応するときだけ使う。この際は相手が男子でもOK。「ちゃん」で覚えるとこの用法を見落とすため、語源に注目したい。
少年に使う場合は「小僧」というニュアンス。
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liiz
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