sorn
[人名]
初代ソーン
[名詞]
ソーン。アルシェと対を成す団体。アルシェとは抗争関係にあった。
[シェルト]
ソーン側。必ず後手。
[名詞]
後手
[レベル]
2
kako:語源不詳。古アルカでの意味は無し。
[文化]
(yuuma 7994:8083(8004:8083))
yuuma 7994 ソナリア、実の娘ユリアとの間に娘sornを授かる
yuuma 8004 ソナリア、メテとの戦いで戦死。ソナリアが崩御し、ソーンが若干10歳でメティオの女王となる。摂生はソーナ女王のユリアが兼任した
初代ソーンの第14使徒。生没年不詳。ウロがメテに敗れた際に残った残党が反メテ運動を掲げた際に御輿として奉られた少女。当時若干15歳。16歳でメテを倒し、一躍英雄となる。その後、19歳でアルシェをも倒すが、22歳で14歳の少女リディアに暗殺される。
【成句】
sorn em kant askel 君子は豹変す。考えを改めるという意味でなく、ある日を境に突如成長するという意味に。kkごろは「英雄は成長が早い」という意味で使っていた。
sorn til livro fen 佳人薄命、美人薄命
sorn kaen ra t'arxe 呉越同舟
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sorn
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