vangardi
[死神]ヴァンガルディ
[レベル]
21:eeste
[文化]
アラティアの本名。アラティアは「ラティアの者」という役職名。
地獄を統べる者にして、契約(raven)と鼎(esto)を司る。ハインやクレーヴェルと違い、犠牲を払って望みを叶えてもらうという内容の契約を結ぶ。その契約はハインやクレーヴェルとのものより重い。
【成句】
al vangardi 契約だ、代償だ、仕方ない、しかたない:多義的。例えば何かの責め苦を負っている際に、これは自分で選んだ道に対する代償だと諦観する際に使う。また、これは面倒で苦痛かもしれないが、契約に基づく行為なのでやるしかないと奮起させる際にも使う。さらに、自分は然るべき代償を支払ったので、それに見合う利得を得られるべきだと契約の執行を望む際にも使う。

a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 
vangardiの見出し語検索:1