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初級編
序文
人工言語とは
言語の作り方
応用編
続・人工言語
人工言語Q&A
高度な作り方
回顧録
付録
読書案内
人工言語学研究会
筆者の人工言語に関する体験談をまとめたものです。 1:新語の普及と競合について 2:言語には文化と風土を与えましょう 3:自国の文化の影響から逃れるには 4:人工言語は世界共通語になれるか 5:紫は高貴な色か 6:表意文字と表音文字 7:英和式辞書と語法 8:最小対語 9:人工言語で感情を起こせるか 10:ピクトグラム 11:エスペラントで「ありがとう」は恥ずかしい? 12:高級語は分析的に作るか総合的に作るか 13:人工言語を覚えるのは簡単か 14:高級語はどこまで作ればいい? 15:造語するときは事前調査を 16:ゼロから語彙を作るには 17:エスペラントとアルカ 18:言語に優劣の差はあるか 19:出版幻想 20:語法論――人工言語の見えない心臓(外部リンク)