アルカの書はフィクションとして書く

2016/3/3 seren arbazard

アルカの書、史料がない。時代が多いし、アナログ資料やPCに移行してからのデータは2013に母に廃棄されたし、ネットにupした一部の史料しかないので、ノンフィクションは無理だね。なので実体験を元にしたフィクションとして書くよ。「ちびまる子ちゃん」みたいな感じだね。母語の異なる人々が四半世紀かけて人工言語作るとどういうふうに言語が作られるか。人工言語をみんなで作るとどんなことが起こるか。事実は小説より奇なりという人生だったから、自分の人生そのものがひとつの物語になる。オチがムショるとか、我ながら波乱万丈。

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