『人工言語』という、人工言語を包括的に扱う新しいホームページを、出たら立てます。
『人工言語』という、人工言語を包括的に扱う新しいホームページを、出たら立てます。 ①「人工言語新聞」という企画をそこでやります。 日英圏の人工言語の動きを新聞(気記)としてまとめます。 ②「人工言語の評価と分析」をします …
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人工言語の主な作業は究極には広義の「語源」の製作だ。 コスモスひとつとっても、ピタゴラス派の宇宙観という歴史や哲学から来ていて奥深い。 コーンの語義の変遷を見て、語源を知り、なぜコンビーフというかを知る。 これは「縦の語 …
・思想消して人工言語として作り込む ・新生のHPは残し、結へ誘導する(新生のトップに結のリンク置く) ・脱コンテツ病 ・結はセレンが現実で作ったPERとしてのアルカであって、民族の言語ではない。 ・言語変化はフィーリア〜 …
ジーニアス等の辞書を人工言語に全文訳しても、人工言語を作った事にならない。ジーニアスで「臭い台詞」を調べても、「臭い」にも「台詞」にも用例がなく、分からない。少年漫画にすら出てくる句が分からないのに「はしけ」なんて聞いた …
『アルカ』所収695字の真語源を書きました。 A: 音象徴 B: その語に合う音を恣意で作った (印象) C: アポステリオリ D: A〜Cを改造した物 A+: A+α B+: B+α 以上に分類。
2018/11/4 seren arbazard 現実と異世界という2つの世界を舞台にしてファンタジー作品を書く。 このファンタジーをアルカディア(双界戯)と名付ける。 従来の私の作品であるファンタジーのカルディアやアル …
5/5(土) 今やってるアルカの作業は『アルカの書』(自伝含む)と『幻日真語源』です。 シャバでupします。 その他に、アルカの制作を続けます。アルカはseren arbazardという人の人生や価値観を人工言語の形で表 …
nias avelantis記 お久しぶりです。 書籍『幻日辞典』の発行から3年が経ち、このたび『日幻辞典』(ISBN:978-4865438598)を発行させていただくこととなりました。 web上の『俗幻辞典』を紙で日 …
nias avelantis記 突然ですが、諸般の事情によりセレン=アルバザード氏との連絡を取りやめることにいたしました。まだ先方との合意ができておりませんので詳細は未定ですが、本サイト(および人工言語学研究会公式)の今 …
2016/3/27 seren arbazard セバの『接触言語 ピジン語とクレオール語』読みました。 2章が面白かったかな。古アルカが本の通りの進化を概ねしていて、人工言語とピジンには共通点があるのでは?と思いました …