史料『アルカ』

2016/3/18 seren arbazard アルカの書を書くために2003に書いた『アルカ』を読んでいます。ちゃんと読み直すのは初めてか久しぶり。これ、とても良い史料。『制定語彙系幻字』より遥かに良い。赤アンクノッ …

Continue reading ‘史料『アルカ』’ »

小説を読むのがすごく苦手

2016/3/7 seren arbazard 私は小説を読むのがすごく苦手です。漫画みたいに絵で説明してくれないとキャラや場所を把握できないからです。自分の書く小説に基本登場人物が少ないのは理解しやすいからかも。ドラマ …

Continue reading ‘小説を読むのがすごく苦手’ »

アルカの書について

2016/3/7 seren arbazard 紫苑の書を書いたのが2006なので、10年経ったことになる。去年から紫苑2的なものを書きたくて試行錯誤してる。私の代表作は今後何をしても紫苑であり、あれ以上に耳目を集めるの …

Continue reading ‘アルカの書について’ »

ミロク統治下における経済的格差の扱い

2016/3/7 seren arbazard 格差があることは問題じゃない。ビル・ゲイツはいてもよい。ただし貧困がいてはならない。一部の金持ち、残りは皆中流という格差社会なら歓迎する。一方既得権益については「自分の力で …

Continue reading ‘ミロク統治下における経済的格差の扱い’ »

今後の作業手順

2016/3/3 seren arbazard 『アルカの書』を書きつつ、都度人工言語学の記事を書き、dkの語法欄などを拡充していきます。『アルカの書』を書くにあたって下調べが必要です。それには日幻と、前に頼み申した「造 …

Continue reading ‘今後の作業手順’ »

アルカの書はフィクションとして書く

2016/3/3 seren arbazard アルカの書、史料がない。時代が多いし、アナログ資料やPCに移行してからのデータは2013に母に廃棄されたし、ネットにupした一部の史料しかないので、ノンフィクションは無理だ …

Continue reading ‘アルカの書はフィクションとして書く’ »