2015/5/2 seren arbazard
人工言語は360度さまざまな方向に成長させることができる。アルカはボトムアップ式の自然言語ライクなアプリオリという方向性を極めるものであり、例えばトップダウン式のやり方だってあるし、アルカにはできないことを極めるというやり方があると思う。
トキポナやロジバンはアルカとは違う形で極めたものと言ってよい。別にどちらが上ということはないだろう。強いて言えばどれだけ労力をかけて作りこまれたという点くらいではないか。出来そのもの以外について評価するとしたら。