結論ありき

2015/11/4 seren arbazard 言語を使う知的生命は地球以外にもいるだろう。しかしヒトと同じ形態で、となると可能性は低い。しかし世界が事実上無限に広がっているなら、アトラスのような星もあると私は考えるし …

Continue reading ‘結論ありき’ »

なぜカルディアの「創世記」はかくも複雑か

2015/11/4 seren arbazard なぜカルディアの「創世記」はかくも複雑か。 それは言語も世界もアプリオリにし、かつセレン少年をユマナとカルディアに行ったり来たりさせるためである。 もしユマナとカルディア …

Continue reading ‘なぜカルディアの「創世記」はかくも複雑か’ »

カルディアの創世記

2015/11/4 seren arbazard 最初にarkadiaにarmaがあった。アルカディアが2つに分かれ、ユマナとカルディアという世界ができた。ユマナは正物質の世界で、カルディアは反物質の世界である。viid …

Continue reading ‘カルディアの創世記’ »

ミュルカルムについて

2015/10/12 seren arbazard 宇宙は広いので知的生命体がいる星もあろう。環境が地球に似ない星の知的生命体もいるだろう。アトラスについては、ヴァンガルディやメルティアが、ユーマの一族に最も良く似た種と …

Continue reading ‘ミュルカルムについて’ »

Reallangの実現性について

2015/10/12 seren arbazard 私がネット・本屋なしに、かつ非ニート状態でREL∧T(辻褄が合う)を作れるかと言ったら、工数的に無理ですね。アルカにせよそれよりも小さな世界にせよ。 そして細かいハウツ …

Continue reading ‘Reallangの実現性について’ »

アルカの語彙は多くない

2015/10/9 seren arbazard アルカの語彙が万超えしていて凄いとかツイで言われているのを見ます。 過程を見てもらえてないなと残念に思います。 単に語彙を作っていくなら、数年で万くらい行けるものです。ア …

Continue reading ‘アルカの語彙は多くない’ »

アーモンドチョコレートの考察

2015/10/7 seren arbazard 『ジーニアス和英辞典第3版』をアルカに訳していこうという作業をしていた私は、p1ですぐ手が止まってしまった。「アーモンド」の用例として「アーモンドチョコレート」(an a …

Continue reading ‘アーモンドチョコレートの考察’ »