人工言語事典の拡張とその意義

2015/11/8 seren arbazard REAの不可能性やRELやNATの中途半端さ、不完全性に気づき、SHAという分類素性を見つけた後、私は00年代に始め、2011にまた再考してそれから4年停滞させていた人工 …

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アルカの人工言語学的価値について考えなおす

2015/11/8 seren arbazard REAは不可能で、RELとNATは造形に関して中途半端。この結論が出て、「さてアルカに何の意味があったのかな?」と悩んだ。中途半端なものは作りたくない。RELもNATも作 …

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惑星アトラスの方針

nias注:以下の方針は12月時点で反故にされたものであり、参考のため遺した。 2015/11/4 seren arbazard ここまでで、世界→宇宙→星(atolas)までは決まった。次は大陸図だけど、これはもう地図 …

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結論ありき

2015/11/4 seren arbazard 言語を使う知的生命は地球以外にもいるだろう。しかしヒトと同じ形態で、となると可能性は低い。しかし世界が事実上無限に広がっているなら、アトラスのような星もあると私は考えるし …

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なぜカルディアの「創世記」はかくも複雑か

2015/11/4 seren arbazard なぜカルディアの「創世記」はかくも複雑か。 それは言語も世界もアプリオリにし、かつセレン少年をユマナとカルディアに行ったり来たりさせるためである。 もしユマナとカルディア …

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カルディアの創世記

2015/11/4 seren arbazard 最初にarkadiaにarmaがあった。アルカディアが2つに分かれ、ユマナとカルディアという世界ができた。ユマナは正物質の世界で、カルディアは反物質の世界である。viid …

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ミュルカルムについて

2015/10/12 seren arbazard 宇宙は広いので知的生命体がいる星もあろう。環境が地球に似ない星の知的生命体もいるだろう。アトラスについては、ヴァンガルディやメルティアが、ユーマの一族に最も良く似た種と …

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